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掲載内容は公式情報等をもとに編集部が独自に整理しています。
子育て中は、毎日の予定や記録、写真、持ち物、予防接種、家族への共有など、管理することがたくさんあります。
特に共働き家庭では、夫婦のどちらか一方だけが情報を持っていると、「今日の予定は?」「予防接種いつだっけ?」「写真送っておいて」と確認が増えやすくなります。
そんなときに役立つのが、子育てアプリです。
ただし、子育てアプリには、育児記録、予定共有、写真共有、母子手帳、地域情報など、いろいろなタイプがあります。
この記事では、子育てアプリでできることと、家庭に合うアプリの選び方を整理します。
子育てアプリでできること
子育てアプリでできることは、アプリによって異なります。
代表的な使い方は、次のとおりです。
- 育児記録
- 授乳・ミルク・おむつ・睡眠の記録
- 予防接種スケジュール管理
- 成長記録
- 家族との写真共有
- 夫婦の予定共有
- 保育園・学校予定の管理
- 地域の子育て情報の確認
- 祖父母との共有
すべてを1つのアプリで管理しようとすると、かえって使いにくいこともあります。
まずは、家庭で困っていることに合わせて選ぶのがおすすめです。
まず「何を楽にしたいか」を決める
子育てアプリを選ぶ前に、何を楽にしたいのかを決めておくと迷いにくくなります。
たとえば、次のように分けられます。
- 赤ちゃんのお世話記録を共有したい
- 予防接種や健診を忘れにくくしたい
- 家族で予定を共有したい
- 子どもの写真を祖父母に見せたい
- 地域の子育て情報を確認したい
- 夫婦で育児の負担を見える化したい
目的がはっきりしていないままアプリを増やすと、入力する場所が分散して続きにくくなります。
最初は、いちばん困っていることを1つだけ楽にするつもりで選ぶと使いやすいです。
育児記録を共有したい家庭
赤ちゃん期は、授乳、ミルク、おむつ、睡眠、体温など、記録することが多くなります。
夫婦で育児を分担している家庭では、記録を共有できるアプリがあると、「最後にミルクを飲んだのはいつ?」「おむつ替えた?」といった確認を減らしやすくなります。
ぴよログ
ぴよログは、育児記録をリアルタイムで共有できるアプリです。
公式サイトでは、ミルク、おむつ交換、睡眠などの記録や、授乳タイマー、グラフ、PDF書き出し機能などが案内されています。
向いている家庭は、次のような家庭です。
- 赤ちゃんのお世話記録を夫婦で共有したい
- 授乳やミルクの時間を記録したい
- 睡眠やおむつ交換の流れを見える化したい
- 祖父母など家族とも一部共有したい
予防接種・健診・地域情報を確認したい家庭
予防接種や乳幼児健診は、時期や回数が多く、紙だけで管理すると見落としが不安になることがあります。
自治体情報や地域の子育て情報もあわせて確認したい場合は、母子手帳系アプリが候補になります。
母子モ
母子モは、母子手帳アプリです。
公式サイトでは、予防接種のスケジュール管理や通知、成長記録、地域の育児情報、ファミリー共有機能などが案内されています。
向いている家庭は、次のような家庭です。
- 予防接種の予定を管理したい
- 健診や成長記録をアプリでも見たい
- 住んでいる地域の子育て情報を確認したい
- 家族と情報を共有したい
利用できる機能や地域情報は自治体によって異なる場合があります。使う前に、住んでいる地域でどの情報が見られるか確認しておきましょう。
写真や動画を家族と共有したい家庭
子どもの写真や動画は、気づくとスマートフォンの中にたまりがちです。
祖父母や離れて暮らす家族に共有したい場合は、家族アルバム系のアプリが使いやすいことがあります。
みてね
みてねは、子どもの写真や動画を家族で共有・整理できるアプリです。
写真を家族と共有したい家庭や、子どもの成長記録をアルバムのように残したい家庭に検討しやすいサービスです。
向いている家庭は、次のような家庭です。
- 子どもの写真を祖父母と共有したい
- 写真や動画を整理したい
- 家族だけで見られる場所にまとめたい
- 成長記録を見返しやすくしたい
写真や動画を共有する場合は、公開範囲や招待する家族、保存方法を確認しておくと安心です。
家族の予定を共有したい家庭
子どもが大きくなると、保育園・学校行事、習い事、通院、持ち物、送迎など、予定管理の負担が増えます。
夫婦で予定を共有したい場合は、家族カレンダーアプリが使いやすいです。
TimeTree
TimeTreeは、家族やグループで予定を共有しやすいカレンダーアプリです。
公式サイトでは、グループごとにカレンダーを作って共有できることや、複数カレンダーを管理できることが案内されています。
向いている家庭は、次のような家庭です。
- 夫婦で子どもの予定を共有したい
- 習い事や送迎担当を見える化したい
- 学校行事や持ち物の締切を忘れにくくしたい
- 家族用と仕事用の予定を分けて見たい
子育てアプリを選ぶときの確認ポイント
子育てアプリを選ぶときは、機能の多さだけで決めないほうが続けやすいです。
確認したいのは、次の点です。
- 何を管理したいアプリか
- 夫婦で共有できるか
- 祖父母など家族にも共有できるか
- 入力が簡単か
- 通知が多すぎないか
- 写真や個人情報の公開範囲を設定できるか
- 無料で使える範囲
- 有料機能の内容
- 機種変更時の引き継ぎ方法
- 退会・データ削除の方法
価格や機能は変更されることがあるため、利用前に必ず公式サイトやアプリストアで最新情報を確認してください。
アプリを増やしすぎないことも大切
便利そうなアプリをたくさん入れると、記録や予定が分散してしまうことがあります。
たとえば、予定はカレンダー、写真はアルバム、育児記録は記録アプリと分けるのはよいですが、同じ内容を複数のアプリに入れると続きにくくなります。
おすすめは、次のように役割を分けることです。
- 予定管理:家族カレンダー
- 赤ちゃん期の記録:育児記録アプリ
- 予防接種・健診:母子手帳アプリ
- 写真共有:家族アルバムアプリ
家庭で「これはこのアプリ」と決めておくと、夫婦で迷いにくくなります。
共有範囲と個人情報に注意する
子育てアプリでは、子どもの名前、生年月日、写真、位置情報、健康に関する記録など、個人情報に近い内容を扱うことがあります。
使う前に、次の点を確認しておきましょう。
- 誰に共有されるのか
- 招待した家族だけが見られるのか
- 公開範囲を変更できるか
- 写真や記録を削除できるか
- 利用規約やプライバシーポリシーを確認したか
- 祖父母に共有する場合、再共有しない約束ができているか
便利さだけでなく、家族内でどこまで共有するかを決めておくことも大切です。
まとめ
子育てアプリは、予定管理、育児記録、予防接種、写真共有、地域情報の確認など、家庭の負担を減らすために使える道具です。
共働き家庭では、夫婦で情報を共有できるだけでも、確認の手間や直前のバタバタを減らしやすくなります。
赤ちゃん期の記録ならぴよログ、予防接種や地域情報なら母子モ、写真共有ならみてね、予定共有ならTimeTreeなど、目的に合わせて使い分けると続けやすいです。
使い始める前には、共有範囲、通知、有料機能、データの扱いを公式情報で確認しておきましょう。
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