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新学期や入学前は、学用品の準備で慌ただしくなりがちです。
鉛筆、消しゴム、ノート、上履き、体操服、給食用品、名前つけなど、ひとつひとつは小さな作業でも、まとめてやるとかなりの負担になります。
特に共働き家庭では、平日の夜にプリントを見て「明日までに必要だった」と気づくこともあります。
この記事では、学用品準備を楽にするためのチェックリストと、買い忘れ・名前つけ・収納をラクにする工夫を整理します。
学用品準備は「学校指定」と「家庭で用意するもの」を分ける
学用品準備でまず大切なのは、学校指定のものと、家庭で自由に選べるものを分けることです。
学校によって、サイズ、色、形、キャラクター可否、記名方法などのルールが異なる場合があります。
先に買ってしまうと、あとから「指定と違った」となることもあるため、入学説明会や学校からの案内を確認してから用意するのが安心です。
基本の学用品チェックリスト
まずは、よく必要になりやすいものを一覧にしておきましょう。
- 鉛筆
- 赤鉛筆
- 消しゴム
- 筆箱
- 下敷き
- 定規
- 色鉛筆
- クレヨン
- はさみ
- のり
- セロハンテープ
- ノート
- 連絡帳
- 連絡袋
- 上履き
- 上履き袋
- 体操服
- 体操服袋
- 給食袋
- ランチョンマット
- マスクや予備袋
- 水筒
- 雨具
- 防災頭巾やカバー
- 雑巾
ただし、必要なものは学校や学年によって違います。必ず学校から配られる案内を優先してください。
名前つけは早めに分けて進める
学用品準備で時間がかかりやすいのが、名前つけです。
鉛筆1本ずつ、クレヨン1本ずつ、袋物、衣類、上履きなど、記名するものは思った以上に多くなります。
一気にやろうとすると負担が大きいので、次のように分けると楽です。
- 文房具
- 衣類
- 袋物
- 給食用品
- 上履き・靴
- 水筒やケース類
- 教材や細かいパーツ
名前シールやスタンプを使う場合も、貼れる素材、洗濯や水濡れへの対応、学校の記名ルールを確認してから使いましょう。
予備を少しだけ用意する
学用品は、なくなったり壊れたりしやすいものがあります。
毎回慌てて買いに行かなくて済むように、よく使うものは少しだけ予備を持っておくと安心です。
予備があると便利なものは、次のとおりです。
- 鉛筆
- 消しゴム
- 赤鉛筆
- のり
- セロハンテープ
- ノート
- マスク
- 給食袋
- ランチョンマット
- 雑巾
ただし、買いすぎると収納が増えてしまいます。
「1つ使ったら1つ買い足す」くらいのルールにすると、在庫を持ちすぎずに済みます。
収納場所を決めておく
学用品は、買ったあとに置き場所が決まっていないと、必要なときに見つからなくなります。
家庭内で、学用品の定位置を作っておきましょう。
おすすめは、次のように分ける方法です。
- 毎日使うもの:ランドセル近く
- 予備の文房具:引き出しやケース
- 給食用品:キッチン近く
- 体操服・袋物:子どもが取りやすい棚
- 提出物:親が確認しやすい場所
- 学校プリント:家族共有スペース
子どもが自分で準備しやすい場所に置くと、親の声かけも少し減らしやすくなります。
新学期前に確認したいこと
新学期前は、買い足しだけでなく、今あるものの確認も大切です。
次の項目を見ておきましょう。
- 鉛筆は短くなっていないか
- 消しゴムは使える状態か
- 筆箱は壊れていないか
- 上履きのサイズは合っているか
- 体操服のサイズはきつくないか
- 給食袋やランチョンマットは足りているか
- 水筒のパッキンは傷んでいないか
- 名前が薄くなっていないか
- 学校指定の変更がないか
特に上履きや体操服は、久しぶりに使うとサイズが合わなくなっていることがあります。
プリント管理もセットで考える
学用品準備は、学校プリントの管理とセットです。
必要なものはプリントで案内されることが多いため、プリントを置く場所が決まっていないと見落としやすくなります。
おすすめは、次のような流れです。
- 子どもがプリントを出す場所を決める
- 親が確認するタイミングを決める
- 予定は家族カレンダーに入れる
- 必要なものは買い物リストに入れる
- 提出済み・準備済みのプリントは分ける
「あとで見る」と置いたプリントほど忘れやすいので、確認場所を固定しておくと楽です。
買い物リストを家族で共有する
学用品は、気づいた人が買い足せるようにしておくと便利です。
夫婦で買い物リストを共有しておけば、仕事帰りや週末の買い物でついでに用意しやすくなります。
リストに入れておきたい項目は、次のとおりです。
- 必要なもの
- 個数
- サイズ
- 色や指定
- いつまでに必要か
- 購入済みかどうか
学校指定があるものは、プリントの写真を一緒に共有しておくと間違いを減らしやすいです。
子どもと一緒に準備する
学用品準備は、親だけで全部やると負担が大きくなります。
小学生なら、できる範囲で子どもと一緒に確認するのもおすすめです。
たとえば、次のようなことは一緒にできます。
- 筆箱の中身を確認する
- 短い鉛筆を分ける
- ノートの残りページを見る
- 給食袋をそろえる
- 上履きのサイズを確認する
- ランドセルに入れるものを準備する
最初は時間がかかるかもしれませんが、少しずつ自分で準備する習慣につながります。
まとめ
学用品準備を楽にするには、学校指定を確認したうえで、必要なものを一覧化し、名前つけ・予備管理・収納場所を分けて考えることが大切です。
共働き家庭では、プリント管理や買い物リスト共有まで仕組みにしておくと、直前の買い忘れを減らしやすくなります。
新学期前だけでなく、月1回くらい学用品を見直す日を作ると、慌てずに準備しやすくなります。
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